柏屋製菓の牛乳パン(毎日喜ばれる)

信州にいると軽井沢は「東京のひとのもの」というイメージが湧きがちですが、やはりそれでも信州、探してみたらばとても軽井沢感のある牛乳パンに辿り着きました。
 
旧軽ロータリーから軽井沢駅向きに進んだあたりに柏屋さんがあります。
昔ながらのお店に入るとすぐ目に入る牛乳パンは見たらすぐそれとわかる軽井沢デザイン。

ある意味完成度高いです
ある意味完成度高いです

白樺、浅間山、碓氷峠という軽井沢を感じさせる3要素がひとまとまり、一富士二鷹三なすび的なおめでたさを強烈に感じてしまうのはワタシだけでしょうか、同志求む。

律儀な信州のパン屋さんが滋養と健康のために毎日作り続けているという日常へのアピールとともに、名所を並べるデザインは他所からやってきた人に対して軽井沢感を訴える非日常へのアピールを兼ね備えているようにも見えなくもない、でも実はただ羅列しただけです的なユルさが同居して大変素晴らしいデザインではないかと。

包装のデザインよく見てみりゃ、

毎日喜ばれる、というメッセージと浅間山は地元の人にとっては日常。
毎日喜ばれるというメッセージと
浅間山は地元の人にとっては日常。

地元の人にとっては「いつもの風景」だけど、軽井沢に避暑などで訪れた人にとっては非日常な白樺と浅間山。

収まりきれなかったので下半分はどうなってるかと云えば、

無表情の牛達と碓氷峠に向かうパン列車(SL)
無表情の牛達と碓氷峠に向かうパン列車(SL)

今は新幹線でひょいひょい通過しちゃうだけの碓氷峠越えはソレ以前には大イベントだったことの名残を伝える画に涙がちょちょ切れます。いつまでも伝え続けて欲しいもんです。

軽井沢で結婚式とかお祝い事なんかやって引き出物とかお土産にもたされたらワタシは大感激です。一般的でなさそうだけど。

んで、いつものように朝食でいただきました。

中身は一般的
見るからに普通

パン、クリーム、バランスともベーシックなスペック、信州の「日常」としては「一般的」なお味でした。
 
 
ごちそうさまでした。