平得美帆はrica tomorlになって旅立つ

敬称略でいきます。第一期東京エスムジカのシンガー平得美帆がrica tomorlとしてソロ活動を始めました。

東京エスムジカは、

世界中のエスニック音楽の要素をとりいれた新しいポップスというコンセプト(ホームページより)

で、在日四世の瑛愛、石垣島出身の平得美帆の二人のボーカルを従えたDaichi(早川大地)によるユニットで、この3人による活動は既に終え、現在は第二期として早川大地のソロユニットとして活動が始まっていて、8月20日には第二期第一作として坂本美雨、安曇野めぐる、yuyun(インドネシア)、ashid(モンゴル)を迎えたアルバムの発売が予定されています。

そんな、(第一期)東京エスムジカから「卒業」して一年を迎えた平得美帆がrica tomorlとしていよいよソロ活動を開始、アルバム「shellworks」を発表しました。

⇒元東京エスムジカの平得美帆、脱退後初のソロ作品発表:BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000041148

で、予約してたのがアマゾンから信州の詰所に届いて一週間聴き重ねて来たわけですけども、東京エスムジカを持って来てると思ってみたり、や、コレはちがうと思ってみたり、いろいろ感じているわけです。

楽曲としては、彼女の出自を思わせる「沖縄」を取り込んだ部分もあちこちにうかがえて、ワタシ的にはそう来るとは思わなかった感があったんですが、何より東京エスムジカ時代よりもメッセージというか「想い」みたいなものを色濃く感じはじめています。ちょっと共感できたのは、元同僚の瑛愛のブログにある、

ricaはどちらかというと、自己表現する事に少し不器用で、だけどそれを歌で一生懸命届けよう(Yonny. Lee:6/26 rica tomorl アルバム発売!

っていうところ。このアルバムを聴いてて感じた強い風を受けた時のような感覚は、自己表現からあふれた強い想いなのかもしれない、と思ってしまったのでした。

沖縄的な表現を借りれば、彼女は唄者なんでしょう。たぶん。
いっぺんナマでソロの声を聞いてみたいな、と思ってofficial site(追記:こちらに移転⇒rica tomorl BLOG)を見てみたら、

2008/8/10(sun) 長野・戸隠 本庄基晃Gallery “戸隠うたまつり“

って、信州来るんだ。しかもワタシの行動範囲の中。

これは行くべきだな。うん。行けるかな。

YouTube – あなたに逢いに行くよ:rica tomorl

これからどんなんなっていくのか凄く楽しみになるアーティストに出会えるのはうれしいですね。

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