「古酒の郷」設立、攻めのシマー組合

偶然なのかなんなのか、たてつづけにシマーネタ3連続になってるワケですが、ま、春の泡盛まつり、ということでひとつ。んで、イッコ前で県外消費拡大のためのDB構築みたいな話題をとりあげたわけですが、これとふたっつ前とどっちも絡んでいそうな話題です。

なんだか正体が分からないけどたぶん、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室の沖縄地域知的財産戦略本部という所のページの文末に触れられています。
http://ogb.go.jp/move/okip/menu_y121e4.html

でよくわかんないからメディアに頼ってみる、
2008年3月25日 琉球新報:
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130473-storytopic-4.html

えーと、整理するときは決まって箇条書き。

1.復帰特別措置法っていうのであと5年くらい泡盛は酒税が軽減されている。
2.その後の軽減は期待できない。すると税の軽減分値上げしなければならんさ。
3.値上げしたら、売れなくなってしまうよ。
4.値上げ分の価値をつければ、販売を維持できるはずさあ。
5.古酒をたくさん仕込んでよ、単価をあげればいいよ。
6.だからよー、今から軽減相当金額の15%のテラ銭を組合に払ってよ、古酒を作る設備とか営業とかやってもらえばいいはずー。

で、「古酒の郷」っていう名前で泡盛の貯蔵施設と博物館を作る。と。
そういうことだと思うけど、どうでしょう?

実際、泡盛の出荷量は2004年を境に減少傾向のようですね。
沖縄タイムス 2008年3月2日:
http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20070302_1.html

県がデータベースを整備して県外の消費者への情報発信をする(前のエントリー)。組合がお国の後押しを得ながら商品価値を上げるための商品在庫担保の融資制度(前の前のエントリー)やこういう博物館や貯蔵施設の整備をすることで出荷量が減少しても販売金額を落とさないために手を打つ。いろんな方向から攻めてみる、ということでしょう。

呑みましょうね。シマー、今まで以上に(大義名分)。