新石垣空港、器と中身はこれからなのね。

たぶん今頃、島は石垣島まつりですね。離島ターミナルが新しくなって花火はどの辺にあがるのかねえ。島にはしばらくごぶさたしてますけども新石垣空港の建設工事は進んでいるようです。が、 

⇒2007年9月5日八重山毎日新聞に「開港に間に合いますか」の見出し。
http://www.y-mainichi.co.jp/?action_article_show=true&article_id=9235

物事には順番があるというものの、地面の準備はいろいろ揉めながらなかばゴーインに進んでいるのに上屋と中身はこれから、というところに八重山らしさを感じてしまいますね。利用者の規模を考えると宮古空港より大きな対応能力が必要だそうですが、この記事の時点(9/5)でまだ運営会社も決まっていないようです。間に合うのか?

まあ、あわてて作って役に立たないイレモノと非現実的な運用をするくらいなら、ひとまずプレハブで開業して、運用しながら考えたらどおかと。5年後の利用客数とか国内旅行のトレンドなんて読み切れないし、無駄遣いはいやだし。ねえ。んで、これに平行してごくフツーな官僚的なお手盛り感覚の公聴会も行われているようです。

⇒2007年9月28日 JANJAN News 渡辺容子さんの記事:新石垣空港整備事業に係る公聴会 秋の沖縄紀行(2)
http://www.news.janjan.jp/area/0710/0710083592/1.php

やー、今気づいたけど、沖縄県に新石垣空港課というセクションがあるんですね。

http://www.pref.okinawa.jp/shin-ishigaki/

ホームページの更新が遅れてるみたいで、お役所っぽさを感じます。たぶんWeb運用を業者に任せっぱなしにしてて更新作業がないからですね。もうちょっと取り組みのリアルタイムな報告があってもいいはず。専門部署なんだからね。地元の石垣市商工会のページの掲示板も似たようなもんすね。八重山タイムーです。

http://www.i-syokokai.or.jp/cgi-bin/tkbbs2/log_html/log.html

で、用地造成が済んだようで、昨日、新石垣空港連絡協議会が新石垣空港工事安全祈願祭を行ったと。

⇒2007年11月3日 八重山毎日オンライン:
http://www.y-mainichi.co.jp/?action_article_show=true&article_id=9797

ようやくなのか、まだまだこれからなのか、よくわかんないけど、どんな空港になるのかね?外野は外野、興味半分で眺め続ける事にします。

[追記]
失礼しました、11月1日に八重山青年会議が「八重山塾」の一環で一般参加者をまじえて「新石垣空港ターミナルを考えるフォーラム」を開催していました。
⇒石垣経済新聞の記事:
http://ishigaki.keizai.biz/headline/133/index.html
この記事によると、

ターミナルの建設費は旅客と貨物を合わせて約71億円で必要な資本金は14億円。

ですって、金かかるねえ。ただし前提が

平成33年の石垣空港乗降客数は約260万人

ってさ、どういう見込み数字があがってんのかなあ。話の流れが停まらない電車に乗っちゃわない事を遠くから祈ります。

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