まるみつ廃業をバネにして諏訪周辺をカメラと時計のミュージアムにしてみるというのはどうだろうか

かつて日本のスイスと呼ばれた地域の歴史を残しつつ人集めができないかという思いつきをひとつ。

「日本のスイス」ときたら諏訪地域、と学校で教えられたのはどの世代くらいまでなんすかね。今でも精密加工の産業は根強く残っているようですが、昭和の時代からの歴史を残してみたら面白くないかなあ、と。

きっかけは、かつてこの地域で世界にむけてカメラを作りまくってた京セラオリンパスが、その当時の製品を自治体に寄付したこと。去年の9月に京セラが当時のヤシカ製品200点あまりを岡谷市に寄付、今年になって1月末にオリンパスが12点寄付。
 

これは面白いんじゃないかと。
 

この地域はカメラだけでなく腕時計とか世界的にそれなりに知名度のあるもんつくってきたから、その実績を街づくりに使ってみる価値がありそうじゃないかと。
 

問題はどうやって表現するか、ですが。
 

不景気の荒波にやられて上諏訪駅前のジモデパのまるみつ百貨店が2/20に閉店になります。中に温泉まであるデパートなのに首都圏とかに全く知られてなかったわけです。このイレモノを活かして諏訪地方が産んだ知名度の高い近代産業をネタとした集客コンテンツをつくれないかなと。
 

キーワードとしては、

  • カメラや時計の展示ミュージアム
  • 併設ギャラリーなんかあるといいよね
  • セミナーなんかが開ける会場も
  • ほんで、ミニシアターなんかもあって
  • 温泉とリンクしてラウンジとライブラリなんかも

なんか写美みたいですけども。こんなんつくって外国人含めて広い意味でのカメラと時計好きクラスタの聖地にしてみるのはいかがなもんかと。写美諏訪ですな。上諏訪駅前にシャビスワ。shabisuwa.comなんてね。ドメインとっとくか。

もとい。

んで、その延長線上には寂しい状態の駅周辺の商店街の空き店舗にそういうクラスタ向けの専門店をいれて、町歩きができる範囲に店が点在するようなエリアができちゃったりするとかなりうれしいなと。イメージはスイスの時計職人の町です。

諏訪地域にはその時代にメーカーでものづくりに取り組んでいた人がいるわけだから、そういう人材を活かして古いカメラや時計の修理店とかね。あるといいなあ。
 

まるみつの閉店については買い物難民がでるとか、都会では想像つかない切実な問題があるので、ふざけんなという声もでるのを覚悟で夢を語ってみました。シャレにならない人にはこの場でお詫びしときます。

ま、こんな風にして人が集まる仕掛けがある程度成功すれば、町としての機能も回復してくるんじゃないかというもくろみも含んでの思いつきでした。

あ、諏訪だ岡谷だっていう狭い了見は抜きにしてね。よそもんの外野の意見ですから。