スカイマークで沖縄の離島を(安価で)ホッピングする日がやってくるといいなあ、と。

既存航空会社だけが飛んでいた南西諸島の空にいつかはどこかが参入してくるんだろうなあと思っていたらスカイマークが手を挙げました。

 
スカイマークがオンシーズンに深夜の羽田-那覇便を飛ばしはじめたのは2005年のこと。今じゃ羽田発は日に4便飛んでるんすね。選択肢として充分に存在感が出てきてます。ってこたあこの動きも妥当といえば妥当です。そんなスカイマークがじわじわと南西方向に翼を広げてゆくというニュースが沖縄タイムス に。

この記事によると6月から名古屋-那覇便を一日2往復飛ばすことを伝えてるほか、9月からは那覇-宮古便を一日5往復飛ばすそうです。ついに離島便に進出です。そもそも2013年開港の新石垣空港への進出も2009年の時点でかなり具体的に構想を持っていたようなので、空港設備に問題がある石垣就航は新空港まで置いといて、それよか距離の短い宮古便飛ばして既存ヒコーキ屋さんにジャブ連打しはじめた感じでしょうか。

スカイマークの社長さんは沖縄の離島便が距離の割には運賃が高いところを参入のポイントにしていて、される側にとっちゃあ黒船騒ぎでエライコッチャなことだけど、値段が高い市場ってえのはこういうのに脆いもんで、まあ、価値の上乗せが難しいのであればどんどん体制を身軽にしてスカイマークが就航する前に市場を先取りしていくしかないのかもしれません。守勢だと体制の転換は難しいだろうけど。

利用者サイドとして気になるのは本土-那覇便との連携、沖縄に向けて埼玉発と信州発の2つの出発点をもつワタシにとって名古屋発設定っていうのはとてもありがたいです。各都市発の便が那覇でうまい具合に離島便に乗り継ぎ可能、しかもお値段もオトク!って云う展開をものすごく期待しちゃいますね。便数が少なくてもこういう連携がうまくいってればかなりの存在感になるはずだから。

たとえば、
 

羽田またはセントレア深夜発⇒那覇未明⇒9時前に離島着⇒エンダーで朝食 
 

って流れ、いいなあ。
ほんでさらに羽田またはセントレアで深夜営業のお店とかお風呂施設があれば、
 

終電で空港に到着⇒(上に続く)ってこともできるし。
 

この発想自体も前から持ってるんすけどね。空港の居心地がよければ深夜便なんて全然苦にならないとおもうから。

最後に気になったのはこの記事の文末にある那覇-パラオ便設定の言及、今後も検討するということだけど那覇起点で近距離海外にお安い価格の便が飛んで那覇に人が集まってくればいいんじゃないかと。なんたってやはし沖縄は観光が重要な産業だしその資源の量は観光客の数なんだからぼんぼん飛んでもらえばいいはず。

なんてこといってたら、同じ日の八重山毎日記事見てびっくり、この社長さん、新石垣開港時に台北便も一日5便程度考えておられるそうです。これはぜひ実現して頂きたい。しかも台北は松山着でぜひ。

ひよっとしたら若狭パーラーでふーちばたっぷりのそば喰う⇒Beachでタコライス⇒華西街で魯肉飯なんていう食い倒れがいちんちでできちゃうかもしれないです、わくわくしちゃいますね。
 

なんか腹へって来た。