カメラすぎるケータイに戸惑うワタシ

沈胴式、っていう言葉がなんでケータイの情報にあるんすか?! と、驚いた弾みで取り上げます。ドコモの2010−2011冬春モデル発表のニュースから。

こういう話題に接してみると、なんだか最近ケータイに対する関心が随分薄れちゃってるなあと気づかされました。そういや去年iPhone使いはじめてからは関心の向かなさがさらに加速しちゃってるし、すっかり「オッサンの携帯ばなれ」な状態になっちゃってるみたいです。だけども、こういうニュースはちょっと素通りできなかったですね。なんたってケータイなのにレンズが沈胴式ですから!その言葉、カメラの世界のものじゃなかったのか!と。
 



 

や、これカメラですよね。docomoが新しく発売始めたんでしょ。ね。ね。そうだよね。って粘ってみてもあくまでケータイなコレの気になるカメラのスペックは、

  • 沈胴式光学3倍ズーム&デジタル4倍ズーム
  • 1/2.3型CCDセンサー
  • 顔認識CCD(約1210万画素/約1200万画素)
  • キセノンフラッシュ付き
  • シャッタースピードは1/1500秒
  • 3.0インチ ワイドVGAのタッチパネル液晶
  • おサイフケータイやGPS、無線LAN、防水には非対応

L-03C(LG製)というケータイだそうです。よくやるなあ。ソトミがこんなだけど使いたいと思う人は「カメラだと思って持ち歩く」っていう割り切りっていうか、覚悟っていうか、そういう気持ちの整理が必要じゃないかと、これだけデザインがコンデジ側に振られちゃっちゃあ、電話として使うって時の違和感で戸惑っちゃったりしないでしょうかね。知らない人から見ると、
 

コンデジから着信音がして、んで、通話。とか、
コンデジ裏返してディスプレイいじくり回してメール発信。とか、
 

っていうことになって、「なんか変だよあの人、カメラをほっぺたにくっつけて独り言いってるよ」と思われかねなくないかと、あまつさえ「大好きなカメラに頬ずりしながら語りかける人」とか思われちゃったら、なんか自分が違う人になっちゃいそうで怖いですね。実際手にしてみないと何ともいえないけど、ケータイがここまでやらなきゃならなくなっちゃってるっていう状況は凄く切実と感じてしまいます。
 

ま、ともかく、欲しいよ。