「ぶーん」でニッポン縦断13便・4,200キロの旅、どうでしょう?

ニッポンの空を飛ぶプロペラ機の路線を乗り継ぐという5月までしかできないツアーが販売されてます。

子供のころ学校の廊下を両手を広げてヒコーキの真似して走り回ったりするとき、なんていってましたか?すくなくとも丙午生まれのワタシから上の世代は「ぶーん」だと思います。プロペラ機の音ですね。字にすると「ブーン」ではなくあくまで「ぶーん」な感じ。

信州の真ん中へんで生活してると、一日おきに飛んでる福岡便や札幌便がお昼ごろに信州まつもと空港あたりで「ぶーん」というプロペラの響かせながらゆったり空を舞ってるヒコーキを見ることができます。ついつい音が聞こえるとどこ飛んでんだろ、って姿を探してしまうんですが、そんな姿もJALグループの路線撤退で5月までしか見られなくなるそうです(6月からはFDAのジェット機が就航)。たぶん、似たようなことになってるローカル空港がニッポンのどこかにあるんじゃないかと思いますが、そんなローカル空港に向かって飛んでるプロペラ機の路線をつないでニッポンを縦断するというツアーがJALツアーズから発売されてます。
⇒JAL国内ツアー – プロペラ機で日本列島を大縦断 2・3日間

旅程は一泊二日と二泊三日の2種類。ややこしいから上のページから引用。

プロペラ機で日本列島を大縦断
2日間コース1日目

プロペラ機で日本列島を大縦断
2日間コース2日目

 
プロペラ機で日本列島を大縦断
3日間コース1日目

プロペラ機で日本列島を大縦断
3日間コース2日目

プロペラ機で日本列島を大縦断
3日間コース3日目

二日とか三日の間に乗りまくっちゃって飛びまくっちゃうっていう。お好きな人にはたまらないんでしょうね。最大で13便・4200キロを「ぶーん」ですから。これで朝食つき宿泊費込みで13万8,800円から。安い、んだろうなあ。

「ぶーん」だけでいいってわけではないワタシとしてはなんかもったいない気がしちゃってしょうがないです。だって、沖縄だけでも久米島・石垣・与那国ですよ。これならもう少しお金払ってでも、搭乗コース指定のオープンチケットにして一ヶ月くらいの期間を設けてこのコースを辿っていくような形にできないかなと。どうせなら行く先々で宿泊して喰い道楽に、呑み倒れ、っていう旅ができるんじゃないかと。うわー、やってみてー。

ま、今、そういう旅に出られない状況にどっぷりつかってるのはまさにワタシ自身なんですけどもね。

ともかくこのツアー、JALがあちこちのローカル空港から姿を消すまでがチャンスです。
お金とそこそこの時間と呑み喰いに耐える胃腸を持つ方がおられるようでしたらいかがでしょうか。