レモン牛乳で泡盛が飲めるか?
県民ショーですっかり知られてしまった感のあるレモン牛乳が今回のお相手です。さてどおでしょう?
レモン牛乳、って呼んじゃいけないんですね。だからパッケージからも「牛乳」が消えてた。2000年からのことだそうです。ってか、そのほかにもいろいろあれこれあったようですね。
⇒レモン牛乳 – Wikipedia
どっちかっていうと話題にしたのはU字工事のような気もします。
今はすっかりジモネタとして立ちあがっちゃってて、レモン牛乳キャンディとか饅頭とかヨーグルトとか県境をじわじわ越えて埼玉の駅のコンビニとかスーパーとかでも姿がちらほら見られるようになってきてます。
首都圏の北関東寄りに住む身にとして、泡盛の相方としてもっと早く取り上げるべきだったかもしれません。沖縄では牛乳で割る、っていうのは一定の割合で認識されているし、3杯目以降は違う世界に行ってしまうワシミルク割り(練乳割り)という恐ろしい飲み方もあるくらいですから、おなじ乳飲料としてレモン牛乳も充分いける、と思って試してみました。
飲んでみて、ですが、2杯目くらいから口が麻痺して慣れてくると、そのあとはピッチが加速します。そのまま続ければ練乳割りと同じ流れに乗って、あっというまに違うところにいけそうです。今日の私は2杯でやめときましたけど。
なんたって、練乳でなんども違う世界にいっちゃった経験があるからなんですけどもね。
ひとつこだわりを言わせてもらえば、こういう酒に合う時期と場所と肴を選ぶ必要がある、と。
今回、信州から持って帰ってきた野沢菜の油炒めだとか生たらこだとかが肴だったんですけども、
なんかね、レモン牛乳の味が圧倒的勝利しちゃってもう他の味しないの。やっぱね、湿度の高い重めの風がどろどろと吹くような夜に、それに負けまいとヒージャー汁とかを肴にシマーを飲むときとかに生きてくる溶媒じゃないかな、と。
結論としては、「実際にシマに持ってって飲んでみなきゃ判定不能」ということでまとめさせてもらえれば、と思います。
いつかは八重山まで持ってって、ゲンキクール割りとの一騎打ち、みたいなことをしてみたいですね。
やったらやったでその晩は大変なことになりそうだけど。



