あのげんべい商店が沖縄に店を出しまたよ

素朴だけど履き心地がすごくいいビーサンを作って売ってる葉山のげんべい商店が沖縄、北谷にお店を出しました。

沖縄で「ぞうり」といえばビーサン。しまさば、とかいわれたりするソレはいわゆる底がベッタンコで鼻緒細いゴム草履のことです。沖縄県外に比べて日常生活での「ぞうり」の存在感は沖縄ではかなり高いです。フツーにコンビニで売られたりしてます。

西里通りのファミマで買った黄色いしまさば
西里通りのファミマで買った黄色いしまさば

よく見られるのは、白い台に赤、黄、青の鼻緒の昔ながらのヤツですけども、中には大勢集まった時に自分のゾーリがわからなくならないように鼻緒の部分に名前を書けるようになっているものもあります。隣近所で同じ苗字が多い場所ではここに名前を入れたりするんでしょうね。子供とか。見たことないけど。
 
そんな、ビーサンが定着しきってる沖縄にげんべい商店がお店を出しました。
もう、あまりにもいかにもな出店に膝を打ちまくりです。
沖縄でげんべい、ぴったりすぎです。

げんべいblog【葉山 ビーサン屋げんべい物語】:沖縄げんべいOPEN

今回の出店は、山忠本舗で台の色18色×鼻緒ホワイトのみ×2種類のサイズ(24cm/26cm)の組み合わせで扱われていたのが独り立ちして店を構えたカタチのようです。新しい店の画像を見ただけですが色のバリエーションは増えてるみたいですね。

げんべいのビーサンの良さはなんつっても、鼻緒までゴムで台(底)が柔らかいっていう履き心地に尽きます。そのうえ、台と鼻緒の色の組み合わせが選び放題なのと、サイズの多さ、と云ったところでしょうか。これは葉山の本店の様子。
げんべい商店(2008)
げんべい商店(2008)
こんだけビーサンがあるとかなりゴム臭いけど、なんかわくわくするんです、不思議と。

我が家は夏が近くなるとビーサンを新調しに行くのがほぼ恒例なんですが、沖縄にげんべいがあると知っってしまったら、素通りできません。今後の課題だ。

げんべいのビーサン、フツーのしまさばに比べればちょっとお値段はお高いですけども、履きごこちは最高です。沖縄のみなさん、どうすか?