コールマン508Aと290Aレストアの24(デカール貼った)

コールマン508Aをゆるくレストア終了(そして290Aも完成)

長いことほったらかしてた野営道具のコンテナから出てきたコールマン508Aの再生を思い立ったけどかなりめんどくさいことになっちゃった記録のまとめ

おもいのほか内容がまとまらず長引きましたが完成画像と作業中にメモしたことを箇条書きで羅列してまとめます。

ひとまず完成画像。508Aから。

コールマン508Aと290Aレストアの22(508A完成写真)
なんとか様になってよかった。タンクの縁は今回のいじり経験からモールで保護することに。耐熱性が不安。
初回と違うのはバーナー取り付け部分周りを耐熱塗装で塗り分けたこと。
そしてブログ上ではあっさり完成してしまった感の290A。

コールマン508Aと290Aレストアの23(290A完成写真)
これでもう一生使い潰せるでしょ。カープの次の優勝と自分の寿命とこのランタンの再塗装のどれが早いか競争の始まり。
デカールは580Aには220、228系ランタン用、290Aには散々悩んで後戻り可能なシールタイプのカナダ系ケロシン用を選択。

コールマン508Aと290Aレストアの24(デカール貼った)
どちらも散々悩んだ挙句貼り付け。悩んだ割にはなんかちょっとずれてる感がすごい。ローガンだもの、仕方がない。

そして今回、かなり役に立ってくれた脇役たち。勉強になりました。

コールマン508Aと290Aレストアの25(名脇役たち)
今回塗装の修正とか灯油の耐性とかの確認で活躍してくれた脇役たち。ご褒美にCAMPTRIVESのテープで化粧してあげたが、バケツに巻くと貴重なテープがなくなっちゃうので、家中に余ってるシールを貼りまくるつもり。

ということでまとめ。

  • 508aのリング固定する大ネジ新調。サイズ忘れた。メートルネジのM5の穴で径はあってたけど目がきつい感じ。確認できたら追記。
  • ヒーター部分を固定する小ネジは3.5×10mmのステンレスを新調。ジェネレータ取り付け部分の上部に使うやつは、ジェネレータの抜き差しの時に引っかかるので削って8mmくらいに加工
  • ネジザウルスは偉大なり
  • ジェネレーターはどちらもパーツクリーナーでじゃぶじゃぶ洗浄して継続使用
  • 290Aの皮ポンプカップは前につけた時にめくれてたらしく、片側だけ異常に減ってたので交換。
  • 砕けた皮がポンプシリンダの中で粉みたいになって掃除が大変
  • なので交換用の皮ポンプカップは一晩リュブリカントオイルに漬け込んで柔らかくしてから装着
  • 290Aのベンチレーターには手をつけられず。とはいえ塗装はがれとか結構あるので再琺瑯かメッキ加工したい
  • ラッカー塗料はやっぱし灯油にやられる
  • 灯油仕様だったらクリア仕上げはアクリルで大丈夫っぽい。これから使ってみてダメだったらそんとき考える。
  • 塗料に表示されてる乾燥時間は「表面が乾く時間」と考えるべき
  • 塗料は底の面から吹く、次に胴の部分を1周、最後に肩から取付部にかけてを吹く
  • クリア吹く前のラッカーは完全に乾燥させたほうがいい(この時期4日目くらいでようやく溶媒臭抜ける)
  • 乾燥は普段目に届くところに置くと酔っぱらった時にいじりまくるので隔離する
  • 風の強い日に外で乾燥させると関東ローム層のつぶつぶがいっぱいくっつく
  • つぶつぶとか液ダレの修正は#1000→#2000番で遠慮せず水研ぎ。ただし乾燥後に軽く根気よく
  • 寒い日はスプレー缶をコタツであっためとく、持ち出すときはカイロ抱かせる
  • 俺専用の塗装ブース欲しい
  • 基本素人塗装は冬にやるもんじゃない
  • タンクの縁を保護するモールをつけたのはいいが、ケースに収まらなくなっちゃった。削るべきか。
  • 道楽とはいえ結局新品買うくらい金かかってる気がする

まだ、思い立ったら追記してゆくつもりで大体こんなもんかと。
これから使い込んでいくと塗装もあちこち痛んでくるだろうし、それをまた味として楽しんでいけたらいい、ということで、ゆるゆるレストアはこれでおしまい。

お疲れ様でした。自分に。

コールマン508Aと290Aレストアの21(完成写真)
この写真、あとでインスタにあげてみよ。

#おまけ(使った塗料ログ)

 

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