この夏は「沖縄観光情報 microSDカード」をケータイで

沖縄の観光スポットをはじめ、季節ごとの祭、方言講座など映像と音声で解説した内容で3キャリア対応の携帯電話向けマイクロSDカードが6月15日から販売されるそうです。

マイクロSDカードに沖縄観光地映像を収録-那覇の映像会社が発売 – 那覇経済新聞.
株式会社沖縄映像センター お知らせ

あ、ここ方言ニュースとか配信してるとこだ、情報在庫は厚いですねこりゃ。このマイクロSDカードも1本2分~3分のコンテンツが77本。総再生時間は3時間19分のボリューム。すごい。価格は2000円だそうです。

ちょっと気になるのは、

「県内レンタカー、ホテル、土産品店、コンビニなどで販売する予定」

ってとこでしょうか。沖縄来る人にとってこういう情報は沖縄に向かって出発する前に手に入れたいんじゃないかということ。那覇に着いた観光客がレンタカー屋の事務所で手続きしてるときに観光客買うかな?、コンビニに寄ってわざわざ買うかな?と。それよりも書籍扱いにして全国の書店とかコンビニに薄く広く配本したり、旅行会社に売りつけて旅行申込者に漏れなくプレゼントみたいな戦術とったほうが広がりそうな気がします。

あ、那覇経済新聞の記事にある副社長さんのコメントに、

観光ガイドブックやパンフレットに代わる新たな情報ツールとして、新しい観光土産としてさまざまな分野でのビジネスの可能性があると思う。グルメ編、歴史編や平和学習のツールとして、企業とタイアップなどいろいろ企画を練っているところ。

ってありました。失礼しました。謝りついでですけど、偉そうに意見言いたれてるワタシは、実は現地の空港についてから情報収集するタイプの人間です。すいません。

でも、ま、こういうツールがあるっていうだけで、いろんな情報提供の方法が展開しそうでウキウキしてきますね。au使いの個人的な立場から考えると、将来的には「ez助手席ナビ」とか「ezナビウォーク」に情報が落とし込まれるような仕組みがあるといいなあ、と思います。あ、あと離島のコンテンツも欲しいなあ。

できれば、
車の移動が多い昼の観光の部は「ez助手席ナビ」
ほっつき歩きたい夜の観光の部は「ezナビウォーク」
っていう感じでアプリのメニューから情報をダウンロードできるようなシカケを考えてくれればいいなあ。

もひとつ欲を言えば去年の暮れごろに運用を終えてしまったっぽい「美ら島交通なび」のような機能がついてくれると、沖縄に住む人にとってもかなり価値が出てくると思いますけどね、そりゃ欲張りすぎってことで。