コールマン290Aをケロシン化(白ガス脱獄まとめとこれから)

コールマン290Aランタン2台のケロシン改造で白ガス脱獄をしようと取組みましたが、二台目の08年式で面倒なことになった結末と注意点のまとめなど。

二台目の08年式のケロシン化不調の疑わしい要因が3つ、おさらいです。
怪しい順に、

  1. バルブアッセンブリーの締込み過ぎ修正
  2. バルブアッセンブリーのつけ根部分の角度修正
  3. ジェネレータがなんか違う

 
あ、で、

繰り返しもうしあげますが、火気を扱う道具のことなのでこのエントリーの内容は全てワタシ個人の使用を目的として行った改造です。参考にされる方がいらっしゃるようでしたら、ご自身の責任によるご判断のもとで行ってください。

本題に戻ります。

バルブアッセンブリーは一回転分緩めて元々の高さに調整、我ながら全力で締め込んでしまったようでかなり体力使いました。次にジェネレータは在庫の290A用の新品に付け替え、そして最後につけ根部分の角度調整、組み立て−バラしを繰り返しながらなんとかジェネレータの先っちょがバーナー開口部とが合うように何度も何度も調整して組み立て、恐る恐るプレヒートしつつ点火。

いやあ、最初赤い炎がちろちろ出たんで、またダメかと思ったんですけどね。そのあと安定してくれました。マントル新しくしたら多分もっと光量出るはず。
いやあ、最初赤い炎がちろちろ出たんで、またダメかと思ったんですけどね。そのあと安定してくれました。マントル新しくしたら多分もっと光量出るはず。

よかったよかった。

一時間くらい様子を見て、ときどき灯がゆらつくことがあるけど気にならない範囲で安定してくれていたので、作業終了。

あいかわらず水シールの使い方がよくわからないまま二台目のステッカー貼った。微妙な違いを出すため一台目とちょっと違うのを選んでみた
あいかわらず水シールの使い方がよくわからないまま二台目のステッカー貼った。微妙な違いを出すため一台目とちょっと違うのを選んでみた

ああつかれた。
随分勉強させてもらいました。

ということで、コールマン290Aランタンのケロシン化のおぼえをひとまとめ。

  • バルブアッセンブリーはずしにバイスは絶対必要
  • 気合入れすぎての締め込みすぎはダメ、いじる前の画像残しといてよかった
  • 同じ290Aでも製造年が18年もちがうとなんか色々違うっぽい
  • で、多分紙筒じゃないタイプの290A用ジェネレータはそのままケロシンでも使えてる(要経過観察)
  • ちなみに流用した290A用のジェネレータの品番は290-5891、コールマンから直買いしたので間違いないはず
  • 〔追記〕上記の290-5891は639へのサイズとしては「装着可能」という情報あり。290A⇔639はバーナー周りの寸法の互換性がありそう
  • 結局2台分の部品とか道具とかで新品が一台買えるくらい金かかった
  • でもリッター52円と950円の燃料費の差が出るからいつかは費用償却できるはず
  • 今計算してみたら償却に3シーズンかかるっぽいからちゃんとメンテしなきゃね
  • 本当はタンクの再塗装と、ベンチレーターの再琺瑯もやりたい、外注で。
  • 燃料キャップを空気バルブ付きに交換したい
  • そんなことしてたらもう一台新品買えそうだで!

といったところで、ランタンいじりはこのへんでおしまいにしときます。

#おまけ

灯油生活突入ということでデイツの80番をポチった。酒に酔っていた。でっけえ!が後悔はしていない。問題は車に積みきれるか?だけだ
灯油生活突入ということでデイツの80番をポチった。酒に酔っていた。でっけえ!が後悔はしていない。問題は車に積みきれるか?だけだ
 
本来つけるべきの639用のジェネレータが温存できたのはよかったはず。
本来つけるべきの639用のジェネレータが温存できたのはよかったはず。