タトンカタープ1TCにハトメ打った

シルバーウイークですね。なんだか随分爽やかに晴れあがっちゃってますね。キャンプにいきてえなあこんちくしょー、とか口にだすと虚しいので男は黙って道具のメンテに勤しむことにしました。

で、この夏から使い始めたTATONKA1TC、ポリコットンの風合いがなかなかいいかんじでかなり気に入っているタープですけども、なにより特徴があるのは、周囲にロープやポールを通せる部分が12箇所もあって張り方に想像力が湧いてくること。

図で見ると綺麗に切り込みが入っているように見えますが
図で見ると綺麗に四角い穴が開いているように見えますが
だども、じっさいはただの切り込みみたいなもんで、ロープ通して使ってみるとなんかちょっと頼りないかんじがします。

これはなんとかしたい、と思っていたら同じように感じて手を加えている先輩たちがたくさんいらっしゃいました

で、いっちょやってみっか、ということで。

さっそく近所のホームセンターをあちこち廻ってみると、ハトメってバラで売ってたり、ポンチやパンチとセットで売ってたり、サイズがいろいろあったり、お値段もそれなりだったりで迷うばかり、結局はもっともお安いところで調達。

アウトドア道具のメンテナンスって大抵のことはダイソーでなんとかなるんですよ
アウトドア道具のメンテナンスって大抵のことはダイソーでなんとかなるんですよ
8ミリがちょうど良さげなサイズのようでしたが、タープ本体のサイズが大きいので太めの細引きをつかうことも考えて10ミリのハトメを選びました。

広げて、はめ込んで、打つ。ただそれだけ。
広げて、はめ込んで、打つ。ただそれだけ。
それだけの手仕事、簡単なもんです。

おお、できた。と最初は感動。しかしこのあと指がもげそうに。
おお、できた。と最初は感動。しかしこのあと指がもげそうに。
簡単なんですが、広げて、はめ込む、といった作業を繰り返していると、だんだん指がもげそうに。よっつ目くらいから指に力が入らなくなってきて一気に作業スピードが低下。やっぱ8ミリにしときゃあよかったか、なんて晴れ渡った青空を見上げてみたりして。

なんて現実逃避ばかりしていられないので、知恵を絞ってみました。

ショックコードで引っ張るという言葉では説明できない技を開発、楽になった。
ショックコードで引っ張るという言葉では説明できない技を開発、楽になった。
まあそのうまく表現できないけども、とにかくハトメを通すために切れ目を広げる力が必要だったので、車の荷室にブル下がってたショックコードを活用。

で、なんとか12箇所のハトメ補強完了。

ハトメ打ち12箇所完了。もともとの四隅についてたグロメットと比べると少し貧弱。
ハトメ打ち12箇所完了。もともとの四隅についてたグロメットと比べると少し貧弱。

よかったよかった。
 
つうか、出来てみたら使ってみたくなるじゃあないか!
 
次の週末、天気どうかな?
 

 

タトンカタープ1TCにハトメ打った」への2件のフィードバック

  1. はじめまして、アウトドアメディア「CAMP HACK」編集部です。「タトンカタープ」特集記事にてこちらの魅力的なお写真を是非使用させていただければと思います。ご都合悪い場合は削除いたしますのでご連絡いただければ幸いです。info@spacekey.co.jp

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