富士製パンのようかんぱん(不発)と富士山麓のうめえもんログ

恒例の富士山麓野営避暑に行ってきました。あれこれネタはありますがまずは富士山のまわりのうめえもんログですよ。

今年も富士山麓まで恒例の避暑野営に出かけましたが、天気と体調が今ひとつだったので水着も着ず、カヤックも出さず、ボーっとするぐらいしか楽しみがありませんでしたが、前の週にあれこれと興味深いネタを元ネイティブから仕込んでしまったので、天気が悪いのをいいことに富士市まで青い軽貨物を走らせてみました。
 
めざしたのは富士製パンのようかんぱん

ドメインがずばりyoukanpan.comなホームページによると、かつて静岡県東部で数軒のパン屋で作られていたようかんぱんは今ではここだけで作られているようです。そして富士製パンは富士市の学校給食や業務用向けパン製造が中心のため小売りルートがなく、直接手に入れるのには直営店しかないという上級者コースということがわかりました。

よし、近くにいるんだから作ってる側から買ってくるってえのがホンモノだ、と心を決めてみたものの、テントの中で調べてみたら8月中はやってない、とか、週に2日しかやってない、とかどんどん難易度があがってきて上級者コースをかなり実感。なかば自棄気味に「どっちにしたってお盆だし、やってなくてもともと」という雑な判断で朝霧高原を越えて富士市に下って行ったのでありました。

で、行ってみたらばだ。

やっぱやってなかった。かなりの豪雨で車から降りる気になれず。
やっぱやってなかった。かなりの豪雨で車から降りる気になれず。

よくかんがえてみりゃあ、学校給食メインの企業だもの、休むよねえ夏休み期間は。
まあその……お、お、お取り寄せってえのがあるしさ。へへへ。
 
ということで、気を取り直してもうひとつの富士市の銘品をば。
生なので地方発送不可です。ちなみにマンゴーは1000円でした。売切れてたけど。
生なので地方発送不可です。ちなみにマンゴーは1000円でした。売切れてたけど。

吉原商店街の中の杉山フルーツ、お盆の飾り物需要でしっかり商売してはりました。
フルーツ生ゼリー、果物が生、軽い驚きがあってうまかったです。
 
さらに空いた容器はワイングラスとしてアウトドアで活用できます。しなかったけど。
 
そして富士市といえばつけナポリタン
こじゃれたつけナポリタン(冷製)を喰ってみた。
こじゃれたつけナポリタン(冷製)を喰ってみた。

お隣の富士宮のやきそばはすっかりメジャーになりましたが、こちらもかなり街ぐるみ。もう少し知られてくるといいですね。よく調べたら元祖といわれる店があったようです。これは課題だ。
 
ということで富士山麓、エリアがひろいからうめえもんがたくさんあるもんですね。
以下、そのほか野営暮らしで味わったうめえもんの数々を羅列。

今回の吉田うどんは国道沿いの玉喜亭、やわらかめで薬味が絶品だったり、佐野萬で豚肉に目覚めたり、のり塩バタピーうめえ!とか云ってたら岐阜製だったり、黒はんぺんの炙りたての熱いやつがビールにぴったりだったり、虹鱒が開きでフライになってたり、この店の駐車場にある湧き水でコーヒー淹れたらおいしかったり、これじゃあ治まる痛風も治まりゃしねえのもあたりまえの食生活でした。
 
ごちそうさまでした。
 
あとは長年出会えずに、いや出会えてるけど違うもん注文することが多い「かっぱめし」にいかに取り組むか、が課題、のはず。